満点君
sugiura, · カテゴリー: Life Hack, 英語の授業成績の集計をするときに、小テストなどを何種類もやっていると、最終的に成績を集計する際に、集計ミスが起きることを防ぐ一つの手として、名簿に満点君を加えて、すべての小テストなどで満点を取ったとして満点の数字を入れておき、満点君も含めて集計する。
そうすると、最終的に満点君は100点になるはず。それが100点にならなかったら、どこかで集計ミスをしていることになります。
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成績の集計をするときに、小テストなどを何種類もやっていると、最終的に成績を集計する際に、集計ミスが起きることを防ぐ一つの手として、名簿に満点君を加えて、すべての小テストなどで満点を取ったとして満点の数字を入れておき、満点君も含めて集計する。
そうすると、最終的に満点君は100点になるはず。それが100点にならなかったら、どこかで集計ミスをしていることになります。
素晴らしいですね。
http://www.ets.org/toefl_itp/content/sample_questions/section3_reading_comprehension
どっちも eプログレッシブ英和中辞典/プログレッシブ和英中辞典 (小学館)だな。
TEDにキャプションがついた。
その上、セリフをクリックすると、該当する部分が再生される。
まいりました。
カリフォルニアの州立大学に入る大学生は全員、英文エッセイが書けるかどうか試される。
http://www.ucop.edu/elwr/
不十分な学生は、College Writing の授業をとらなければならない。
http://writing.berkeley.edu/classes-and-awp/fall-2011/cw-r1a
1) 説明が冗長
日本の英語教育を受けた学生にとっては、説明を読むだけで疲れてしまう。
2) 説明があいまい
定義・分類があいまいで、はっきりとしたパターンがつかみにくい。
3) 質問があいまい
一つの正解が見えるような質問ではないので、どのように答えることが想定されているかがあいまい。
4) 学習活動があいまい
お互いのエッセイについて議論しあいなさい、などという指示があって、学生はポカーン。
おお、これはいい。