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Stickies

sugiura, · カテゴリー: Life Hack, Tech

http://www.zhornsoftware.co.uk/stickies/download.html
WindowsでもMacのStickiesのようにできる。

授業の感想

sugiura, · カテゴリー: 英語の授業

最後の授業で、授業評価を書いてもらう。学部の英語の授業では、マークシートは事務室へ行って、結果は数字で出てくるが、その他に、「自由記載欄」というのがあって、そこは、手書きで、授業の感想を書いてもらって、教員が直接見る。
 
英語(中級)の授業で、英文パラグラフと英文エッセイの書き方を教えたが、使った教科書が、アメリカのESL向けに作られていたもので、ちょっと日本の英語教育を受けた学生に日本の大学で使うには、文化的背景の違いがあって取り上げてある題材が「?」なのもあったり、文法の説明が日本の英語教育の英文法とは違っていたりとかで、そういうところは、飛ばすとか、別の仕方で説明するとか、ちょっと苦労もありましたが、なんとか、一通りは終わらせることができて、ずいぶん飛ばしちゃって(つまり使わない問題とかもあった)申し訳なかったな(無理にやると逆に混乱するので飛ばすという判断をしたんだけれど)という気持ちがあったのだけれど、好意的な感想を書いてくれたのを見ると、ホッとします。

授業最終日

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

学部の英語は、昨日、最終日。
 
大学院の方は今日が最終日。
 
学習者コーパス論、今年はRでやってみました。
Rで行ける見込みがついたのは良い点。
論文があまり読めなかったのが残念な点。
 
ゼミ、最後は、D1報告会。
まあ、内容的にはしっかり勉強してもらうとして、やはり、やるべきときにやることはやっておいたほうがよい。
これも「合意形成」。これ、やっとかないと、ないところから自分で作らなければならないわけで、それがどんなに大変なことか。
 
じつは、5時限目のリサーチデザインが最後の授業。試験です。なにをだそうかなぁ、、、お楽しみ。

Rに始まってRに終わる。

sugiura, · カテゴリー: Tech, 大学院授業

朝1時限目、学習者コーパス論。5時限目リサーチデザインと言語統計処理。
R コマンダーなし。
ちょっと、準備がしんどかったが、最近、関連図書もweb上の情報も豊富になってきて、これなら行けそう。

森田君、博論、昨日の教授会で審査結果「可」。Congratulations!

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

どうも、ご報告が遅れまして。
(忙しすぎ!)
 
まあ、とにかく、大変だわ。
 
学術雑誌に、論文、出すように! お、JSLS2010締め切り、1月24日!

Taiyaki mold

sugiura, · カテゴリー: Tech · タグ:

WordPressで写真のギャラリーを表示するテスト
写真大きすぎ。注意。

博士学位論文口述試験(森田光宏)のお知らせ

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

関係各位

以下のとおり、博士学位論文口述試験を公開で行います。
どうぞ、ご参加ください。

題目:日本人英語学習者はどのように心的に語彙を貯蔵しているのか
     — 英語派生接尾辞付き語の表示を中心に — 

氏名:森田光宏

場所:6階 第一講義室

日時:11月27日(金)14:45-16:15

審査:杉浦正利(主)、木下徹、山下淳子、大室剛志(文学研究科)

リサーチデザインと言語統計処理

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

1月の3回は、私の担当。
今日は、WWW上の統計処理ソフトの紹介。
Black-Boxを使っての課題も用意してあったが、以下の二つの理由から、とりあげないことに:
1)歴史的使命を終えた感じ
2)JavaScript-STARで分散分析の説明と練習をしたらそれだけで時間が足りなくなりそうだった
結果的に、それでよかった。
分散分析だけで一こま十分。(実際、たりないけど、どんなものかくらいは、伝わったかな?)
来週までの課題を見れば、どのくらいの理解度か、わかるでしょう。
では、また来週。
来週は、R。R、一こまでってのも、かなりなもの。いかにポイントを絞るかが、ポイント。
それはそれで準備が必要。何を言わないか、のほうが、知ってることを言うのより難しい。

眼球運動測定装置のキャリブレーション

sugiura, · カテゴリー: 研究

なかなかうまくいかない。
まず最初に、「キャリブレーション」という「調整」をするのだけれど、ここでまずつまづく。
瞳孔(黒目の部分)をカメラで捉えて、その動きから、どこを見ているかを測定するので、まずは、瞳孔を正しく捉える必要がある。
ところが、
1)眼鏡をしている人が多い。
2)眼鏡の度が強い。
3)最近の流行はフレームが細長
というわけで、なかな眼鏡のレンズ越しには瞳孔が捉えられないという困った問題がある。
 
ハードコンタクトレンズだと、もっと問題。瞬きをするたびに、レンズが動くので、その度に「ゆがみ」がでる。
 
何か「工夫」が必要。試行錯誤するには時間が必要。
 
こういうときに、「経験」が重要になってくる。名大内でもすでに2台、EyeLinkが入っているそうなので、ちょっと、見学に行こう。
 
それと、実験に使うプログラムは、専用プログラムは何十万円もするうえに、USBキーがないと使えない。そういう意味で、使い勝手が悪い。UMassで、フリーのソフトを開発していて、UMDでもそれを使っているらしいので、そっちのソフトの導入も検討しなければ、、、これまた時間が必要。
 
とにかく時間が足りない!
 
Man is mortal.

柴田・杉山・鈴木・金・行場・小泉 (2006)

sugiura, · カテゴリー: bib, 研究

「日本語節内かき混ぜ文の痕跡位置周辺における処理過程の検討」 Cognitive Studies, 13(3), 301-315.
 
先行研究のレビューと研究課題の設定、実験手法の提案が、非常に良く書けていて感心。
ところが、結果が、予測通りにはきれいにでない。しかし、逆に言えば、結果がそうであれ、その結果が出る以前の段階が非常に良く考えて書けているので、結果が予測通りでないにせよ、論文としては立派な論文と評価される。
むしろ、なぜ予測通りに出なかったのか、そこを「さらに」突き詰めて調べたい気を起こさせるという点で、啓発的であり、プラスに評価される。
見過ごされている点は三つ:
1)聴覚提示した文章の読み上げにおけるプロソディーの影響
2)実験文の有生性
3)文中のどの位置でかき混ぜが起きるかという位置の問題
いかがでしょうか?
 
あぁそうか、「活性化」と「処理負荷」という概念が具体的に何をさしているのか、という点の詰めもほしい。