Blog Sugiura

Enjoy

SLRF 2010 Colloquium VI: Eye-tracking for SLA Research

sugiura, · カテゴリー: UMD · タグ:

5件の発表。
Penn State のPaola Dussiasさん以外は、Michigan State。
中心はPaula Winke。後ろ盾として、Susan Gass。
 
いろんな意味で、参加できてよかった。
 
SLA研究でのEye-trackingを使った研究はまだ始まったばかりだと言うこと。
その全体像がだいたい把握できたこと。
うまく使えば良いデータが得られること。
そのためには、焦点を絞ること。
 
これならやれる、ということ。

SLRF 2010

sugiura, · カテゴリー: UMD · タグ:

ダメだこりゃ、ってものあるが、すばらしいものもある。
Maren Schierloh “The Construct of Noticing: What Eye-tracking and Stimulated-Recall Data Can Reveal” はよかった。
 
L2において、input は notice されて intakeとなり習得される、というSchmidtさんの仮説をどうやったら裏付けられるか。noticeをattentionとawarenessの下位概念にわけ、attentionが起きているかどうかをEye-trackingのデータで確認し、awarenessについては、Eye-trackingの課題を振り返りながらStimulated-Recallで確認するというもの。
 
理論の精緻化とそれを裏付ける証拠を得ようという流れが良い。自然。
証拠を得るための手法が欲しいデータを得るのに適切な手法を使っている点が良い。合理的。