HSP
!!!PictureFeedback
{{counter}}
! ボタンを押したら画像を表示する

+複数の絵を用意しておく（バッファーに番号をつけて入れておく）
++絵の大きさをピクセルで確認しておくこと
+++buffer 番号
+ウィンドウの大きさを明示的に指定する
++基本のウィンドウの番号は通常０
+++screen 0, 640, 480
+貼り付ける場所の座標を指定
++pos 200, 300
+gmodeで画像の取り扱いモードと大きさを指定
++通常はモードは０でよい
++ここで大きさを指定しておけば、後はこれがデフォルトの大きさとなる
+++gmode 0, 400, 300
+gcopyで番号で画像を呼び出して、その画像のどの部分を使うかを指定
++g「copy」という命令だけれど、これでコピペまで行う。
++gmodeで指定した大きさでよければ、大きさの指定は省略
+++gcopy 2, 0, 0
++部分的に使いたい場合は、左上座標と、大きさをピクセルで指定する
+++gcopy 2, 0, 30, 400, 270
+出した画像を「消す」には、もともとそこにあった画像をコピペして戻す
++元の画像が1番で
++pos 200, 300 で貼り付けをしていたなら（大きさは同じなので省略）
+++gcopy 1, 200, 300

!!Picture Feedback "Fuji3"
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