便利に使っていたWindowsの昨日が使えなくなって変だなと思っていたら、Windows Updateの22H2の「仕様変更」で無くなった、、、
ところが、右ボタンで出てくるメニューには「クイックアクセスにピン留めする」が残っている。あるのに、ない、というのはなおさら困るでしょう。
こういう重要なユーザーインターフェイスが知らない間になくなるというのは非常に困る。商用ソフトをお金を払って使わせていただいている身としては勝手な仕様変更に何も打つ手立てはない。仰せのまま従うしかない。これも一種の権力であり、MicrosoftやAppleが独占している。そしてそれは法によって守られている。
結局のところ、商品なので、いやなら使わなければよい、という「論理」。一応、独占禁止法はあるが、WindowsがいやならMacつかったら、ということになるが、どっちもどっちとなると、独占ではないが、独占禁止法の精神が骨抜きにされてしまっている。というか既存の独占禁止法では対応できない、というか、想定されていなかったことになる。新たな問題なので、新たに対応する必要がある。
第3の道は、Linux