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「連続公開講座 データサイエンス時代の言語教育」

sugiura, · カテゴリー: News, 大学院授業

第1回 言語教育におけるデータとモデリング

主催:名古屋大学大学院人文学研究科 英語教育学分野

データの世紀といわれる21世紀、言語教育研究はどのような方向に進むのでしょうか。私たちは英語教育や第二言語習得に関する専門的な知識、コンピュータを使った実験ツールや教材開発のプログラミング、そしてデータの統計的分析やモデリングなど新しい時代に必要な技能と知識をそなえた人材の育成が使命と考えています。言語教育研究の現在を見据え、その未来を探るためにこの連続公開講座を企画しました。

■ 日時:12月21日土曜  13:00〜15:30

■ 会場:名古屋大学東山キャンパス

    文系総合館7階カンファレンスホール

■ プログラム

13:10-14:10 Building language experiments: An introduction to PsychoPy

    生田 美希 (名古屋大学大学院 人文学研究科M2)

14:25-15:25 確率過程と英語教育に関わる諸現象

    草薙 邦広 (広島大学 外国語教育研究センター 特任講師)

15:50- 懇親会(会場隣室)

    (ソフトドリンクとスナック・菓子;懇親会会費は当日)

参加申し込み

DataSci1912Flyer_v1.jpg

【チラシPDFダウンロード】

博論予備審査の基準

sugiura, · カテゴリー: memo, 大学院授業, 教育
  1. 論文の題目・構成・体裁とも博士論文として妥当であるか。
  2. 論旨が明解で、首尾一貫性があるか。
  3. 関連分野の先行研究を十分にふまえた研究となっているか。
  4. 実験方法・分析手法ならびに結果の解釈は博士論文の水準を満たしているか。
  5. 研究成果はオリジナルなものであり関連研究分野の発展に貢献するものであるか。

来年度(H25)の大学院授業の予定変更

sugiura, · カテゴリー: memo, 大学院授業

他の授業との兼ね合いで変更します。

ゼミは、これまで通り木曜日ですが、2時限目に行います。

前期:言語教育工学は、金曜日の2時限目に

後期:学習者コーパス論も、金曜日の2時限目にします。

とりいそぎ、おしらせまで。

以上、杉浦より。

大学院博士後期課程はなにをするところか

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

修士(博士前期)課程で、研究者として身につけておくべき基礎的トレーニングができているという前提の上で、専門分野に貢献できる研究者を養成するところです。

大学(院)によっては、修士課程で、研究者としての基礎的トレーニングを目的としていないところもあるようですね。そういう場合は、、、、

Video Tutorials

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

http://nova.campusguides.com/aecontent.php?pid=114919&sid=992722

いやー、これでもかっ!って感じですね。まいりました。

本年度の報告会の日程

sugiura, · カテゴリー: News, 大学院授業

2011年度「学習者コーパス論」でR

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業 · タグ: ,

講義ノート改訂版公開。
http://sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=R

D2報告会

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

とてもていねいなおまねきをいただき、指導教員でもないけれど、出席。
 
よかった。やはりこういうのは大切ですね。
 
それにくらべ、学生諸君の出席率が「非常に」低いのが、とても気になる。
 
なぜ出席しなかったのか。学生としてはこういう報告会に出るのはむしろ義務と思っていただきたい。
 
(昔はそんなこと言わなくてもみんな出てたのになぁ。)
 

「学習者コーパス論」講義ノート:Rによるテキスト処理入門

sugiura, · カテゴリー: News, 大学院授業 · タグ:

あ、これ、もう公開してます。

「学習者コーパス論」講義ノート:Rによるテキスト処理入門
* 担当:杉浦正利
* TA:小島ますみ
o R2009fall.pdf

ふりがな翻訳(通称ルビ訳)

sugiura, · カテゴリー: English, program, Tech, ことば, 大学院授業, 研究, 英語教育

http://rubiyaku.com/
これは面白い。
 
こちらを参考にしている模様:
http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20080218/1203340110
 
1. カンマやセミコロンなど明らかな切れ目
2. 前置詞の前
3. 関係詞の前
4. 疑問詞の前
5. to不定詞の前
6. 現在分詞の前
7. 過去分詞の前
8. 接続詞の前
9. 長い主部の後
10. 長い目的語や補語の前
 
 「適当に」区切られている模様。

スラッシュは、読める人にとっては「じゃま」に感じられる、という。そりゃそうでしょう。
で、そこで、疑問を持つかどうかが、研究へつながるかどうか。
じゃ、どういう人が「じゃま」とおもって、どういう人が「たすかる」とおもうか。
この二種類の人は、どうちがうか、そしてそれはなぜか?
また、どの切れ目が、どっちの人にとって「じゃま」や「たすけ」になるか?そしてそれはどうしてか?
 
「適当に」という「経験」は、どのように記述でき、それはどう説明できるのか?

教育学習支援システム Sakaiを用いたNUCT

sugiura, · カテゴリー: News, Tech, 大学院授業, 教育, 英語の授業

https://ct.nagoya-u.ac.jp/
名大では、これまで使っていたWebCTが、ライセンス(料)の関係で使えなくなって、あらたなCMSを導入することになった。Moodleにするかも、といううわさもあったが、結果的に、Sakaiになった模様。
3月初めに講習会があるというが、忙しくて出られない。
講習会の模様をビデオに撮ってVODにしてもらえないかなぁ。
後は自分でやってみて、質問があれば、問い合わせ先に聞いてもよいということにしてくれれば、助かるのだが、、、
 
もうそろそろ自前でMoodleでやるってのもねぇ。
普通に大学側で提供するサービスとしての環境整備をすべき時代になってきていると思う。

博士論文審査報告書などなど

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業, 校務, 研究

ここんところ何日かかけて博士論文審査報告書を作成。
結局、論文全体をまた読み直して、前に読んだときにメモしたノートを読み直して、口述審査のときのハンドアウトを読み直して、その後の審査の会議のメモを読み直して、、、ということをしていると、何日もかかります。つくづく身にしみてわかったこと:
1)一年に、そう何人も出せるものではない。
2)今後、そう何人も出せるものではない。
 
で、これと平行して、いくつかの講演会とかFDとか、科研の打ち合わせとか、CALL教材のバグ取りとか、最後の詰めとか、3月の出張の準備とか、などなど。自分が話をする講演会の準備もあるんだった。その講演会のお世話もしないといかんのだった。

家に帰ると、娘は晩御飯を食べ終え、雛人形を飾り付けていた。

ゼミ打ち上げ

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

みなさん、忙しい中を(私以外に)10名の参加、ありがとうございました。
楽しく1年間を過ごせました。(忙しかったけど)
 
引き続き、がんばっていきましょう!
 
やっぱり、こういう機会は大事だとおもいます。(忙しくても)

表計算ソフトで平均を出すときの注意

sugiura, · カテゴリー: program, Tech, 大学院授業, 英語の授業

授業の小テストの平均を出す例。

=AVERAGE(E2:P2)

とやってしまうと、欠席した日の得点を空欄にしたままだと、欠席した日(つまり欠損値)は除いて平均を出してしまう。これだと、欠席が多くても出席した日に高得点を取れば、平均が上がってしまう。
毎週、まじめに勉強しているかどうかを成績に反映する手段として行う場合、これでは「間違った」得点になってしまうので注意。
1)得点の合計を実施回数で割る。
2)欠席した日は0点と入力する。
のどちらかをするように。

D2報告会

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

朝9時より、一人1時間×4名で午後1時まで。足もとが寒くて冷える。
 私が主指導教員:北村、石田
 私が副指導教員:小島、金子
午後1時30分から会議。
午後3時から打ち合わせ。

土曜日「自主出勤」

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業, 校務, 英語の授業

学部の英語の試験が1月末から2月初めにあって、2月第1週に修士論文の口述審査があって、学部の英語の期末試験の採点をする間もなく、2月第2週目に大学院博士後期課程の入試。大学院博士後期課程の入試は、「試験」と「面接」。でも、試験と面接をすれば良いだけではなくて、大雑把にいって半分くらいの外部からの受験者については修士論文を読んで評価をするんですよ。つまり、また、修士論文を何本か一気読み。それをやった上で、一日かけて面接。
 
でもって校務の役割分担で広報委員会があってパンフレット作る役をしてて、来年度版の企画案を作り終わったと思ったら、学部の英語の成績提出の締め切りのリマインダーが届いて、しかたなく今日は「自主出勤」。朝から採点してて、やっと3分の2。採点が終わったら、出席点と平常点と合わせて集計して、成績を出して、成績をweb入力する。
 
これらと平行して、4月から学部2年生の英語の授業で使うCALL教材の最終チェック。バグ取り。
 
3月上旬にメリーランド大学へ行って学術交流協定締結に向けての打ち合わせと眼球運動想定装置を使った心理言語学的実験室の視察をするので、その準備もしなきゃぁ。
 
いつ?
 
とにかく残りの採点だぁ。

修論審査

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業, 校務, 英語の授業

4本。
 
疲れました。目が痛い。頭が痛い。
 
明日は、学部の英語の試験、2本。引き続き、会議、2本。
 
文字通り「Give me a break.」

授業最終日

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

学部の英語は、昨日、最終日。
 
大学院の方は今日が最終日。
 
学習者コーパス論、今年はRでやってみました。
Rで行ける見込みがついたのは良い点。
論文があまり読めなかったのが残念な点。
 
ゼミ、最後は、D1報告会。
まあ、内容的にはしっかり勉強してもらうとして、やはり、やるべきときにやることはやっておいたほうがよい。
これも「合意形成」。これ、やっとかないと、ないところから自分で作らなければならないわけで、それがどんなに大変なことか。
 
じつは、5時限目のリサーチデザインが最後の授業。試験です。なにをだそうかなぁ、、、お楽しみ。

Rに始まってRに終わる。

sugiura, · カテゴリー: Tech, 大学院授業

朝1時限目、学習者コーパス論。5時限目リサーチデザインと言語統計処理。
R コマンダーなし。
ちょっと、準備がしんどかったが、最近、関連図書もweb上の情報も豊富になってきて、これなら行けそう。

森田君、博論、昨日の教授会で審査結果「可」。Congratulations!

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

どうも、ご報告が遅れまして。
(忙しすぎ!)
 
まあ、とにかく、大変だわ。
 
学術雑誌に、論文、出すように! お、JSLS2010締め切り、1月24日!

博士学位論文口述試験(森田光宏)のお知らせ

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

関係各位

以下のとおり、博士学位論文口述試験を公開で行います。
どうぞ、ご参加ください。

題目:日本人英語学習者はどのように心的に語彙を貯蔵しているのか
     — 英語派生接尾辞付き語の表示を中心に — 

氏名:森田光宏

場所:6階 第一講義室

日時:11月27日(金)14:45-16:15

審査:杉浦正利(主)、木下徹、山下淳子、大室剛志(文学研究科)

リサーチデザインと言語統計処理

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

1月の3回は、私の担当。
今日は、WWW上の統計処理ソフトの紹介。
Black-Boxを使っての課題も用意してあったが、以下の二つの理由から、とりあげないことに:
1)歴史的使命を終えた感じ
2)JavaScript-STARで分散分析の説明と練習をしたらそれだけで時間が足りなくなりそうだった
結果的に、それでよかった。
分散分析だけで一こま十分。(実際、たりないけど、どんなものかくらいは、伝わったかな?)
来週までの課題を見れば、どのくらいの理解度か、わかるでしょう。
では、また来週。
来週は、R。R、一こまでってのも、かなりなもの。いかにポイントを絞るかが、ポイント。
それはそれで準備が必要。何を言わないか、のほうが、知ってることを言うのより難しい。

審査報告書

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業

ある博士論文の審査報告書の原案を書く。
論文を再度見直しながら、結局、土日と二日かかる。
 
「再度」といっても、二度目ってことではなく、もう何度も見てるけど、改めてもう一度ってこと。
何度見たことか、、、長かったねぇ、、、

成田さん博士学位論文口述試験

sugiura, · カテゴリー: 大学院授業, 研究

関係各位

以下のとおり、博士学位論文口述試験を公開で行います。
どうぞ、ご参加ください。

題目:Linguistic Features and Writing Quality of Essays by Japanese EFL College Students

氏名:成田真澄

場所:6階 第一講義室

日時:2010年 1月 7日(木)13:00-14:00

審査:杉浦正利(主)、木下徹、大名力

Quantitative Methods in Linguistics

sugiura, · カテゴリー: bib, program, Tech, 大学院授業, 研究

Keith Johnson
Wiley-Blackwell (2008/3/21)
いやー、これ、すごいわ。
「リサーチデザインと言語統計処理」のテキストに理想的には最適だと思う。
しかし、このままは使えんだろうな。
しかしなぁ、やってる人は入門書でここまでやってる。このギャップ、、、