!!!効果量 効果量、サンプルサイズ、有意水準、検定力 検定をして有意:そうなる確率は低い:そうじゃないんじゃないか、と考える そうなる:「帰無仮説」:結局捨てる仮説:言いたいことと逆の仮説 有意になる確率:  サンプル数が多くなればなるほど、p値は、小さくなる。  有意になる確率が高くなる p値は、サンプルサイズに反比例 「平均の差を」標準化した指標:効果量 標準偏差と平均値 平均値から、標準偏差いくつ分離れているか 効果量1であれば、1SD分だけ離れている。 d=0.3 効果量小さい=実質的な差は小さい 理想は、実質的な差を示す効果量大、かつ、統計的に有意差あり !判断目安 https://kyoto-edu.sakura.ne.jp/?&course=statistics&content=effectSize