!!!R.data !!Rで扱うデータの種類 !ベクトル *プログラミングで言う「配列」 *「変数名」をつける *要素が入っている *変数名 <- c(要素をカンマで区切って並べる) **例:国語と数学の得点 **kokugo <- c(83, 45, 73, 50, 22) **suugaku <- c(90, 55, 90, 43, 33) *要素は前から順番に位置が決まっている *変数名をタイプすると内容が表示される > kokugo [1] 83 45 73 50 22 !データフレーム *プログラミングで言う「多次元配列」 *行が項目 *列が測定値 *複数のベクトルを合わせてデータフレームを作ることもできる *変数名 <- data.frame(ベクトル名をカンマで区切って並べる) **例:期末試験の得点(国語と数学) **kimatsu <- data.frame(kokugo, suugaku) *変数名をタイプすると内容が表示される kokugo suugaku 1 83 90 2 45 55 3 73 90 4 50 43 5 22 33