!!! オブジェクト !!種類 button "name", *nextstep ; 次のステップへ カスタムボタン objimage 参照バッファID, 参照座標x1, y1, 参照座標x2, y2, 参照座標x3, y3 *参照座標x1, y1:ボタンとなる部分の左上の座標 *参照座標x2, y2:マウスを押したときの座標(通常y座標を少しずらしておく) *参照座標x3, y3:マウスが上に来たときの座標(通常y座標を少しずらしておく) *objimage -1 で普通のボタンにもどす *通常、直前で、objsizeでサイズを指定しておく *また、その前で、フォントを指定してから、objmode 2 でそのフォントを使用するように指定する *そして、objimageのあとで、buttonコマンドを使うとそのボタンの姿が、objimageで指定した画像となる chkbox "name", hensuu ; チェックしたら変数に 1 combox hensuu, 縦, "値1\n値2\n値3" ; 選択肢(引き出し) listbox hensuu, 縦, "値1\n値2\n値3" ; 選択肢(表から) input hensuu, 横, 縦, 文字数 ; 入力欄 mesbox hensuu, 横, 縦, スタイル, 文字数 ; スタイル:0で書き換え不可、1で書き換え可 !!操作 !オブジェクトIDは、配置した順に0から割り当てられる *objsize 横, 縦 **それ以降のオブジェクトのサイズの指定 *objmode **その前に書いたフォント指定がそれ以降のオブジェクトに使用される **例えば、input入力ボックス内のフォントの大きさの指定 *objprm オブジェクトID, 変更後のパラメタ **オブジェクトIDで指定したオブジェクトの内容を変更後のパラメタに変更する *objsel オブジェクトID **指定したオブジェクト(inputやmessagebox)に入力フォーカスを合わせる *clrobj オブジェクトID **指定したオブジェクトをクリアーする(消す)