!!!HSPDish
{{outline}}
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!!コードの変換
C:\hsp36フォルダー内の hspdh.exe


!変換する種類
hsp3dish.jsを選ぶ

!hspのスクリプトをDish用に修正

!ファイルの配置
*読み込むデータをフォルダーにまとめる
*すべてまとめて .dataとしてパックされる

!「変換」

*ファイルが生成される
{{pre
.html
.data
hsp3dish.jp
}}
*これで完成。

!ブラウザでhtmlファイルを読み込む

*htmlファイルを修正して画面上の表示を調整できる
{{pre
ENV.HSP_WX
ENV.HSP_WY
ENV.HSP_AUTOSCALE
}}

!参考
*HSP3Dish プログラミングマニュアル・基本仕様ガイド
http://www.onionsoft.net/hsp/v35/doclib/hsp3dish_prog.htm
*hsp3dish.js (WebGL/JavaScript版)プログラミングガイド
http://www.onionsoft.net/hsp/v35/doclib/hsp3dish_js.htm


!!Dish用スクリプトの注意点

!コードの追加
#include "hsp3dish.as"

!screen命令が使えない
*下のhsp3dish.iniで設定する。

!デフォルトの画面サイズ 320x480
{{pre
hsp3dish.ini が起動設定ファイル
; hsp3dish settings
	wx=320
	wy=480
}}

!サンプル
C:\hsp36\sample\hsp3dish にサンプルスクリプトがある