UMDの言語学科のMayFestで、最初の講演。
生成文法研究の流れの中で代名詞がどのように扱われてきたのかという話。
どう扱うかということは、つまり、逆に言えば、どのような理論で説明するかということで、
言い換えれば、生成文法理論の流れを代名詞の取り扱いを例に概観するという話。
Howard Lasnik先生は、まさにその流れの中でというか、その流れを作ってきた人なので、また一面、人生を語る、ということでもあって、面白白かった。50分の講演、10分の質疑応答では、短すぎ。
しかし、逆に言えば、このテーマでこの話を50分でできる人は他にはいないでしょう。
そして、さらに言えば、このテーマでこの話を50分でやってください、とこの人に頼めるということ自体がすごいことだ。
とても贅沢な話だ。