https://www.sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=effects#p5 x軸の範囲を指定しようと、テキトーにやってもうまくできず、マニュアルを見たらきれいどころかそれ以…
R
fitdistrplusで分布のあてはまりの確認
https://sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=fitdistrplus
summarise()の結果を表形式で出力する
summarise(平均=round(mean(Score, na.rm = TRUE),1), 標準偏差=round(sd(Score, na.rm = TRUE),1)) %>% xtable() %>%…
Rで、BibTeX 文献の引用と文献リストの作成
RMarkdownで、BibTeXが使えるとは知らなかった、、、これはすごいわ。 http://sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=RMarkdown#p25
疫学のための R ハンドブック
疫学や公衆衛生に関わる業務のための R | 疫学のための R ハンドブック (epirhandbook.com) Rの bookdown というパッケージで作成されている。 これで本が書けちゃうんだぁ。すごいなぁ。
jpaRmd
日本心理学会の『心理学研究』の執筆の手引きのスタイルで論文が書けるパッケージ。 https://ykunisato.github.io/jpaRmd/ 出力はPDF。なので、RStudioだけでなく、Ghostscrip…
2021年度「学習者コーパス論」でR
https://sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=LCR2021 Rを使ったテキスト処理入門のアップデートです。 (今年版は、今年度作成します。)
2020年度「学習者コーパス論」でR
https://sugiura-ken.org/wiki/wiki.cgi/exp?page=LCR2020 昨年度の「テキスト」公開
ロジスティック回帰での係数の数値の比較
変数の分散が1になるように正規化してからロジスティック回帰をすれば、係数の数値の大きさでその変数の影響力を比べられるとのこと。(藤井 (2010) 『カテゴリカールデータ解析』共立出版. p. 93.)
Tidy Data
https://www.jstatsoft.org/article/view/v059i10 ID番号 事前 事後 1 40 50 2 60 65 3 55 79 というのはあつか…
koRpus text analysis
https://ripley.psycho.hhu.de/koRpus/ shiny packageをつかってるんだ。
quanteda
https://quanteda.io/ 使用例 > kwic(body.tmp, “is”) [text8, 7] you play BUDO, there | is | an importan…
Package ‘NLP’
https://cran.r-project.org/web/packages/NLP/
RStudio入門
http://doi.org/10.7875/togotv.2014.008 これを見ておいてください。
koRpus
https://reaktanz.de/?c=hacking&s=koRpus michalke, m. (2017). koRpus: An R Package for Text Analysis (Vers…
Microsoft R Open
https://mran.microsoft.com/open/ Revolution R OpenをMicrosoftが買収して、 Microsoft R Open という名前にしてた。 お金で何でも買っちゃうとこ…
Rで文字列処理
文字列 http://stat.biopapyrus.net/r/string.html Rの文字列処理関数 http://www.okadajp.org/RWiki/?R%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD…
stringrとstringi
https://heavywatal.github.io/rstats/stringr.html http://www.gagolewski.com/software/stringi/
R Programming Language Introduction and Resources
http://www.whoishostingthis.com/resources/r-programming/
Brunner-Munzel検定
「二つの確率変数 X1,X2 が同じ分布に従うという帰無仮説を検定する」 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/brunner-munzel.html 「lawstat パッケ…
Revolution R
http://www.r-analytics.jp/ Rはシングルスレッドなので遅い。 それをマルチスレッドで実行できるようにしたというもの。
Rでルビーン検定
http://bio-info.biz/tips/r_levene_test.html これで、複数のグループ間の等分散性を検定するというわけですね。
seek R
http://seekr.jp/
Google’s R Style Guide
https://google.github.io/styleguide/Rguide.xml インデントは、タブでなくスペース二つ。 記号の前後にスペース一つ。 カンマの前はなし、後に一つ。 など
Multifactorial Prediction and Deviation Analysis with Regression (MuPDAR)
Gries and Deshors (2014) これがなぜあまり使われないのか?
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