http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnltop_ja.php?cdjournal=jnlp1994
へー、こんなに電子ジャーナル化が進んでるんだ。
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnllist_ja.php
これはすごい。
英語で書かないと相手にされない、と言われてきて、それはそれであるいみ「真実」であったが、それは、「英語」という言語がよいわけでなく、一面、流通の問題であった。
学術成果の電子化とインターネット上のでの一般公開により、この流通の問題は消え去ることになる。
逆にいえば、残りの部分で勝負となる。ある意味、より厳しいことになるが、その中でどれだけ頑張れるかというのが、やはり本質的な勝負となるので、この道を進むしかない。