http://www.kisnet.or.jp/nappa/software/star/info/new.htm

カイ自乗検定に、統計解析システムＲのコマンド出力を再追加

こんなぐあいに、、、

# 片側検定
mt <- matrix(c(101,133,167,67,102,138),nrow=3,byrow=T)
fisher.test(mt,alternative=”greater”)

mt <- matrix(c(101,133,167,67,102,138),nrow=3,byrow=T)
fisher.test(mt,alternative=”less”)

# 両側検定
mt <- matrix(c(101,133,167,67,102,138),nrow=3,byrow=T)
fisher.test(mt,alternative=”two.sided”)

あれ、fisher.testつかってるな、これって 2×2しかダメではなかったか、、、と思ったら、手作業でやる時代には2×2以上は非現実的な計算量になるので事実上できないってことで、やってなかっただけで、今は、コンピューターにやらせるからできるのだそうだ。

群馬大の青木先生のところでも、、、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/exact/fisher/getpar.html