Pythonで今いるところのディレクトリーを得るには

EyeTrackでとってEDFファイルで保存して、
Visual EDF2ASCで、ASCファイルに変換して
EyeDoctorでimportして、データを編集して、exportで、EyeDry用DA1ファイルとして保存。
そこからは、UMDのPythonスクリプトで処理して、Rで分析できるようにする。
 
DA1ファイルがどこにあるかをインタラクティブに入力しなければならない仕様になっていたが、その処理をするスクリプトorganizeDA1.pyと処理対象のDA1ファイルは同じディレクトリーに入れるので、いちいちフルパスを手で入れるのは、面倒だし、ディレクトリーの区切りを示す記号が、OSによって違っていたり、Windowsではドライブ名も入れるのか、というような面倒な問題がある。
ので、以下のように修正:

"""
try:
DATAFOLDER = str(raw_input("Complete directory address with DA1 files:"))
except NameError:
print('Error: must be a string')
exit()
except ValueError:
print('Error: must be a string')
exit()
"""

# Get the complete directory address, where this script is. (2011-08-12 Masa Sugiura)
from os import path
DATAFOLDER = path.dirname(path.abspath(__file__))
#

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