学習者が産出した不自然なコロケーションのオンライン処理―視線計測と自己ペース読み課題を用いて―

草薙邦広・梁志鋭・坂東貴夫・福田純也・杉浦正利 (ポスター発表)予定

日本語母語話者と中国語母語日本語学習者の漢字の音・訓読みの処理に関する調査-瞳孔径と反応時間の結果の分析を中心に-

梁志鋭・木下徹・杉浦正利 (ポスター発表)予定

科研費交付内定通知

「遷移確率に基づく第二言語処理能力発達理論構築のための基礎的研究」 基盤研究(B) 平成24年度から27年度(4年間)   少なくともこれで3年間は申請書を書かなくてすむのがうれしい。   あ、Tobii買うか。

BEST Plus

http://www.cal.org/aea/bestplus/index.html こういうので話す能力を評価するのもある。   しかし、これを使って評価するには訓練を受けないといけないので、日本では難しい。

“You look familiar.”

AAAL2012のまあ一種の懇親会でSchmittさんに研究発表の時のコメントのお礼を言おうと思って呼びかけたら、こういわれた。   で、ま、少し話をしたのですが、最後には、「Write a report or a pa…