CaLabo LX 説明会

昨日、あって話を聞きました。
 
先生の画面を生徒の画面に出して、赤ペンで、ここを操作するんだよ、と印を付けて教えてあげられる。
 
先生の画面の操作を、動画でキャプチャーして、それを生徒に見せて説明できる。
 
これを「なるほど便利」と思うのはどうしてか。
 
メニューで階層をたどることができない「リボン」などという「ブベン」なユーザーインターフェースになったから。
 
不便にしておいて、それを便利にしてあげます、というのは、
そもそも値段を水増ししておいて値引きしますというのと同じだ。
 
そのやり取りの中で「ビジネス」が成り立つかもしれないが、合理的ではない。
私はそういうのにはつきあいたくない。

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