博士論文審査報告書などなど

ここんところ何日かかけて博士論文審査報告書を作成。
結局、論文全体をまた読み直して、前に読んだときにメモしたノートを読み直して、口述審査のときのハンドアウトを読み直して、その後の審査の会議のメモを読み直して、、、ということをしていると、何日もかかります。つくづく身にしみてわかったこと:
1)一年に、そう何人も出せるものではない。
2)今後、そう何人も出せるものではない。
 
で、これと平行して、いくつかの講演会とかFDとか、科研の打ち合わせとか、CALL教材のバグ取りとか、最後の詰めとか、3月の出張の準備とか、などなど。自分が話をする講演会の準備もあるんだった。その講演会のお世話もしないといかんのだった。

家に帰ると、娘は晩御飯を食べ終え、雛人形を飾り付けていた。

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