たとえば、SLA。
SLAの分野に限らず、英語では、よく使われる。長いのを省略する方法として、英語という言語ではこうせざるを得ないのでこうする。
しかし、知っている人は知っているが(知ってる人も元々なんだったかわからなくなる、、、)、知らない人にとってはわからない。
一方で、これで、これが何を表すかを知っているか知らないかで、そのひとがその「サブカルチャー」に属しているかどうかが判断される。
が、「サブカルチャー」でないところで、これを使うのは、会話の公準に反する。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cooperative_principle
Maxim of Manner
Be Clear
Avoid obscurity of expression.
簡単に言えば、相手にわかるように言え、ってことだ。(思いやり・気配りを忘れずに、ってことだ)
acronymは、最初にもとの表現をspell-outすること。
SLA (Second Language Acquisition)