平成13年に考えていた。
大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断サービス
日本学術振興会 平成13、14、15年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)(2) 代表: 木下 徹
http://oscar.gsid.nagoya-u.ac.jp/project/
モノじゃなくてサービスの提供の時代になるということ。
それが今ビジネスになっているわけだ。
研究者だけではビジネスは無理だ。
教育者だけでもビジネスは無理だ。
(将来の)実業家とのコラボレーションが必要だ。