天皇誕生日が12月23日の日曜日で、翌日12月24日の月曜日が振替休日となる。
となると、月曜日の授業数が足りなくなるので、その振替をする日が別途必要になるという、まったく何やってんだかという話。
国民の休日を政府が勝手に変えること。
振替休日を常に月曜日に決めてしまうこと。
この2点はやめるべきだ。国民の生活を混乱させるだけの浅はかな政策だ。
国民の休日は、もともとの日付に戻してほしい。固定だ。(これで年ごとにランダムになる。)
月曜固定の振替休日もなくしてほしい。(もしくは人為的にランダムに割り振ってほしい。)
これにより、曜日間の不平等はなくなる。
下手に手を加えることで、逆不平等になって困っているのだ。下手に手を加えるべきではない。