学習者コーパス論

学習者コーパスの個別データごとに言語的特徴をどのように数値化するか、をテーマにテキスト処理の入門を。

いったんスクリプトを書いておけば、あとは、ちょっと直すだけで、いろいろと応用はききます。

しかしこまったのは、某社のOffice 2007。メニューのどこに何があるのか、さっぱり。出てきた結果を一覧表にして、と思ったのだけれど、イライラはつのるばかり。やはりこの某社は人類に知的資源の無駄遣いを強いているという点で、歴史に残る罪深い会社だと思う。ビジネス的にこの会社が歴史に残る大成功をしている現実を見ると、そのビジネスの基盤となっている制度には根本的な欠陥があると思う。

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