ちょっとわけあって遅れていったのだけれど、説明会のためにログインする段階でのあれやこれやのドタバタのおかげ(せい?)で、実際の話の始まりは30分遅れ。
しかし、この始まりの30分のドタバタこそが本番でも起きることであり、まあ、今日はその体験を身を持ってするってことですわな。
しかしこれ、コンピューターの教材をやらせればいいんだと甘く思っているとしたら、大変な目にあいますよ。うまく軌道に乗せちゃえばよいですが、それまでが大変。特に、これを正式な授業としてやる場合には。準備をしっかりやるつもりでいてほしいものです。それをしない人に限って、パニックになって「なんでこんなのをやらなきゃならんのだ」と怒るでしょうね。