CALL教材開発論(大学院授業)終了

ちょっと準備でドタバタありましたが、なんとか終了。
終わってみれば、あっという間でしたね。
もう少し体系化した方がよいという反省。研究論文を読んでもらうところも不足気味。
あとは、Flashも、、、しかし、そうなると半期では終わらなくなるなぁ。
HSPは言語教育工学の方に集中して、こちらはFlashですますというのも手かな。
そうなれば、それはそれで、Flashでの教材を準備しとかないとね。
Flashも度重なるバージョンアップ(ActionScriptも)があるから、それをフォローしていくというのも、、、
時間が限られているからね、開発環境に慣れるのに時間がかかるというのではダメだし。

CALL教材開発論(大学院授業)終了” への2件のフィードバック

  1. そう。このバージョンアップ問題は、現実的にはさらに厄介なことになって、「商品」の場合、バージョンアップのたびにお金の支払い手続きとライセンスの更新という手間がかかるわけです。さらに、それが授業の中での使用となると手間と予算が、「×台数分」になるわけですよ。

  2. よく深夜まで授業の準備をされ、お疲れ様でした!
    HSPもバージョンアップしていますが、バージョンアップをフォローするのも、確かに大変ですね。

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