ふりがな翻訳(通称ルビ訳)

http://rubiyaku.com/
これは面白い。
 
こちらを参考にしている模様:
http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20080218/1203340110
 
1. カンマやセミコロンなど明らかな切れ目
2. 前置詞の前
3. 関係詞の前
4. 疑問詞の前
5. to不定詞の前
6. 現在分詞の前
7. 過去分詞の前
8. 接続詞の前
9. 長い主部の後
10. 長い目的語や補語の前
 
 「適当に」区切られている模様。

スラッシュは、読める人にとっては「じゃま」に感じられる、という。そりゃそうでしょう。
で、そこで、疑問を持つかどうかが、研究へつながるかどうか。
じゃ、どういう人が「じゃま」とおもって、どういう人が「たすかる」とおもうか。
この二種類の人は、どうちがうか、そしてそれはなぜか?
また、どの切れ目が、どっちの人にとって「じゃま」や「たすけ」になるか?そしてそれはどうしてか?
 
「適当に」という「経験」は、どのように記述でき、それはどう説明できるのか?

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