D2報告会

やっぱり、具体的なデータを示すことが必要。

具体的なデータを示せば、ある意味「ボロ」がでるけれど、それは覚悟で出した方がよい。
もちろん自分でわかってる「ボロ」もあるけれど、重要なのは気づかなかった「ボロ」。

D2の報告会だからこそ、先生方もボロをボロボロと指摘してくれる。ある意味、それでよい、というか、言ってしまえば、そのためにこそD2の報告会の意義がある。つまり、学びの場であるということ。

もっといえば、これがなかったら大学院にいる意義ないでしょ。

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