CALL教材開発論

「言語教育工学」に代えて本年度開講。 いずれもHSPでのプログラミングの演習をしますが、目的を変えて話をします。   で、是非取り上げたいのが、パラッパラッパー。 10年ぶりにPSPで復活とのこと。手配することに。 扱っ…

愛知・岐阜・三重 英語学談話会 2009-03-14

「小学校からの英語教育」 最悪の状態。 予算もない、人材もない、時間もない。強い反対論がある。でも、やったことにしたい。 => なけなしの予算で、できる人ができる範囲で、ちょっと触れる程度に、やんわりと。 = できるよう…

大石 (2008) 英語のリスニング時における左脳と右脳の優位性と相関性

JACET中部支部紀要第6号。 英語ができるようになると、リスニングをするときに左の脳の方を使うようになるらしい、という話。 機能分化ってことだな。

英語教育関連講演その3

広島市立大学の青木先生の話。とてもためになった。 まじめに英語教育の問題を考え、 それに対する対策を考え、 それを実際に行うための教材を開発し、 まわりを説得してカリキュラム改革もして、 各種予算も獲得して、 産学連携で…

下手だけれど丁寧な字

字の上手・下手はある。私は下手。 下手な私でも上手な字を見ると上手とわかる。 上手な字がわかっていても上手には書けない。 その点、理解と産出が結びついていない。   字の下手な私が言語学を学びだして救われた。音声学で「弁…

英文和訳と英語教育の目的

英単語を和訳して、文法にあった語順に、和訳した単語を並べて英文和訳したと思ったら大間違い。 出来上がった文が「ちゃんとした」日本語の文になっているかが重要。 「ちゃんとした日本語の文」というのは、「ちゃんとした」日本語母…

英語教育関連講演その2 (昨日)午後の部

山口大学岩部先生:いわゆる教養の英語の抱える問題に対し、英語担当教員として、誠意と熱意と合理性を持って真正面から取り組んでいる姿勢がすばらしい。その立場にありながら「専門」じゃないからといって問題を避けようという教員、む…

英語教育関連講演その2 午前の部

村尾さんによる早稲田オープン教育センターでの英語教育の紹介。 やっぱり、これは、早稲田ならではのことだなぁ、とつくづく思う。 そういう意味では、早稲田の「条件」をうまく活かしているところに脱帽。 他ではまねできないでしょ…

英語教育関連講演会2件

阿野先生のお話:高校での英語教育の現実がよくわかった。また、英語を使う授業の実際を見せていただき、参考になるところが多かった。 中野先生のお話:やっぱり、これはすごいと思う。日本でこれだけのことができる人は他にいないでし…

書評:使いものになる学術英語を目指す

岩波『科学』2009年2月号247-248ページ(1月27日出庫予定) 2冊の本の書評をしました。版権上ページのコピーは載せられませんので、現物を是非手におとりください。 Robert M. Lewis著『科学者・技術者…

2009年度使う英語の教科書

『VOA英語インタビューの聴き方』 小林 敏彦 語研 前期 英語コミュニケーション 副題に「英語で質問する力・討論する力が身につく」とある。形式だけの英会話じゃなくて内容のある会話でのやり取りの仕方・表現を学ぶことを目標…

米国ピッツバーグ大学・言語学教授 白井恭弘さんを客員研究員に迎える予定

来年のことですが、5ヶ月間、名古屋大学大学院国際開発研究科に来ていただきます。 研究題目 インプットによるプロトタイプ形成と言語カテゴリーの習得 期  間 平成21年8月1日より平成21年12月31日まで それで、来日早…

Listen to Me! の効果

ある学生に自主学習で使ってもらって、勉強した範囲と学習時間を毎週メールで報告してもらったところ、 事前:リスニング450点 + リーディング430点 = 合計880点 事後:リスニング495点 + リーディング460点 …

書評原稿の修正

お待たせしていて、申し訳ない。きっとこれでOKとなるでしょう。 やはり、人の本のレビューなので、気を使うところがありますなぁ。「英語教育」ってのがクセもの。

停電の影響

なぜか年に何回か点検のため全学が停電。(停電させないで点検してほしいんですけど、、、) 4時限目、webページで英文エッセーを書く授業で、学生のページが閲覧できない。センターに連絡したら、どうも気づいてなかったみたい。結…

原稿の修正

来年度からの教養の英語カリキュラム改革の説明を書いた原稿の修正。といっても、要旨の増量と英文要旨の追加。

翻訳

確かに、翻訳を見れば、その人の語学力が知れる。 翻訳には、対象言語と母語と、その両方の語学力が必要となる。 翻訳は、大変なことであるがゆえに、するなら覚悟してしないといけない。 逆に、覚悟がないなら、下手にすると怪我をす…