*disclaimer
758439
Word.tips
コメントの匿名化
https://youtu.be/AnbGddEaT4g?si=xQ5sOWc6K9dmU5hf&t=378
英文の読みやすさの評価
ホーム > エディター > ドキュメントの統計
行番号を左につける
- レイアウト > ページ設定 > 行番号 > 連続番号
フォントの混在を統一する
- メニューのホームからスタイル
- 「標準」の上で、マウス右クリックし、「変更」
- 書式の右端のドロップダウンメニュから「すべて」を選んで
- フォントのドロップダウンメニュからフォントを選ぶ
目次を作る
図や表の一覧表を作る
表の編集
https://mainichi.doda.jp/article/2304262
注
- そもそも注を入れるのにメニューの「参考資料」という見出しから選んで入れるようになっているところからして、不満だ。なぜこれを「参考資料」と呼ぶか?!Micosoftは言葉のセンスが悪い(昔から)。
- 文末脚注は、本当にファイルの一番最後に注の内容が配置されるようになっていて困る。(参考文献より後ろになってしまう。)
音声読み上げ機能
- 文章をチェックする際に、読み合わせをひとりでするには、
- チェックしたい部分を選択して、「校閲」>「音声読み上げ」で読み上げてもらう。
ファイルのプロパティの匿名化
- ファイル自体のプロパティで、詳細 を開いて、一番下の「プロパティや個人情報を削除」をクリック
うざい[貼り付けオプション]ボタンを消す!
- ファイル > オプション > 詳細設定 > コンテンツを張り付けるときに[貼り付けオプション]ボタンを表示する チェックを外す
保護ビューの解除
- オプション > トラストセンター > 設定 > 保護ビュー > チェックを外す
<<
レイアウトを整えるのに全角や半角のスペースを並べることで文字の並びを調整しないこと!
- タブとルーラーの使い方を学んでください。
背景の印刷
- 「ファイル」の「オプション」の「表示」に、背景の印刷のチェック項目がある。
ファイルの仕組み
- .docx となっているが、実は、zipで圧縮された複数のフォルダー・ファイルのまとまり。
- .zipと拡張子を変えて、解凍(すべて展開)すると、もとのフォルダー・ファイルが出てくる。
- wordというフォルダーの中のdocument.xmlというファイルが、文書の本体。
書式のコピー: Ctrl + Shift + C
書式のペースト: Ctrl + Shift + V
検索・置換
- 「あいまい検索」にデフォルトでチェックが入っている。
- これを外さないと「特殊文字」が選べない。
- 「特殊文字」の中に、「段落記号」があり、それが「改行記号」のことで、見た目は「^p」と表示されるという、なんとまあややっこしいことになっている。
- ワイルドカードと改行記号
- 「ワイルドカードを使用する」を選ばなければ ^p で改行記号が指定可能
- ワイルドカードと併用したい場合は、^p でなくて ^13 とする。
✖ ^t●*^p 〇 ^t●*^13
グリッド線
- 表示 > グリッド線
- レイアウト>配置>グリッド線の表示
- レイアウト>配置>グリッドの設定
- ホーム>段落>インデントと行間隔>[1 ページの行数を指定字に文字数を行グリッド線に合わせる]
- グリッド線みたいに見えるけれど違う線(グリッド線を消そうと思っても消えない)
- ファイル>オプション>詳細設定>文字列表示範囲枠を表示する
ダブルスペース
- 英文のダブルスペースにするつもりが、なんだか行間が空きすぎになる原因
- レイアウト>インデントと行間隔>「1ページの行数を指定時に文字を行グリット線に合わせる」のチェックを外す
- レイアウト>余白>ユーザー設定の余白>文字数と行数>文字数と行数の指定
- 標準の文字数を使う
- ここで「行数だけを指定する」を選んでいると、下で指定した行数が基準になって変になる。
- 標準の文字数を使う
図表の貼り付けとテキストの回り込み
- 思ったように配置されずに、イライラします。
- 図を移動させたら、テキストがぐちゃぐちゃになるとか、
- 表の一部が消えて見えなくなったとか、、、
- 図表を配置したい部分は、改行をいくつも入れて、文字が入らないようにする。
- 図表の方を、テキストの回り込み関係なく、テキストの上に図が配置されるように設定する。(改行だけで、テキストはないので、関係ない)
- 図表のタイトルは、別途、図形のなかのテキストボックスで作成する。
- 線の属性をなしにする。
表の行の幅が変えられなくて困る。
- 段落 > インデントと行間隔 > 1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる のチェックボックスを外す
- これが入っているものだから、行グリッドという目に見えない行にはめ込まれてしまう。
https://sugiura-ken.org/wiki/